『アリアドネの声』
井上 真偽 / 幻冬舎 / ISBN 9784344041271
邦越ありすの推しコメ
今年に入ってからの天災の多さに、もう一度読もうと思わされた本。 個人的にミステリーというより、災害を題材としたパニック小説として読んだ。発災時の障害者への支援について考えさせられる。 読み心地はテンポ良く、あっという間に300ページが過ぎ去っていく。感覚としては2時間の映画が近い。 また、「今何か困難に直面している人」の背中を押せる本でもあると思う。
ファンタジーとSF、伝奇小説を主に読みます。たまにミステリーやホラーも。 どちらかと言えば国内作品の方が比率は高いです。
井上 真偽 / 幻冬舎 / ISBN 9784344041271
邦越ありすの推しコメ
今年に入ってからの天災の多さに、もう一度読もうと思わされた本。 個人的にミステリーというより、災害を題材としたパニック小説として読んだ。発災時の障害者への支援について考えさせられる。 読み心地はテンポ良く、あっという間に300ページが過ぎ去っていく。感覚としては2時間の映画が近い。 また、「今何か困難に直面している人」の背中を押せる本でもあると思う。
牧野 修 / 早川書房 / ISBN 9784150311988
邦越ありすの推しコメ
鬼才・牧野修によるパラレルワールド冒険譚。著者の得意とするホラーで培われた、秀逸な描写力による視覚表現は流石の一言。 独特の文体と荒唐無稽な世界設定のため、人を選ぶ作品ではある。しかし是非とも、「言語」と「パラレルワールド」に翻弄される感覚を味わってほしい。