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のえるのプロフィール

最近書いた推しコメ

『マチネの終わりに』

平野 啓一郎 / 文藝春秋 / ISBN 9784167912901

のえるの推しコメ

映画化もされていますが、圧倒的に小説がおすすめの作品。 恋愛小説を読みたいけど、いわゆる青春時代の甘酸っぱいものは…という方に向けた大人の恋愛小説です。 ドキドキするというよりも、体の奥底から深く人を想う気持ちを感じられる、それでいて重すぎず、仕事や日々の悩み、誰もが持っているような葛藤に小さく相槌を打ってくれるような優しい読後感。 読み終わってすぐにページを戻し、登場人物の言葉の端々にもう一度何かを感じようとした記憶があります。

『すべてがFになる』

森 博嗣 / 講談社 / ISBN 9784062639248

のえるの推しコメ

もしもあなたがミステリー好きで、まだこの本を読んでいないのだとしたらそれはとても幸運な事であり、羨ましくも思います。 名古屋大学の工学部教授として勤務しながら書かれた故なのか、切り口等斬新に感じるものが多く、本格的でありながら、ミステリーに明るくない読者も夢中になれるかと思います。 ミステリーが大好きな方も、これからミステリーを読んでみようかなと興味を持っている方も双方おすすめの作品です。

『村上海賊の娘(一)』

和田 竜 / 新潮社 / ISBN 9784101349787

のえるの推しコメ

最初は漢字が多かったり、読みが難しかったり、歴史小説に慣れていないと読み進めるのが大変かもしれませんが、一巻が終わる頃にはこの世界に引き込まれていると思います。 たくさんの小説を読んでいますが、読み進めたのちに体が熱くなるものは多くなかったと思います。