『こころ』
夏目漱石 / 新潮社 / ISBN 9784101010137
はる@デモ読者の推しコメ
人との距離や、うまく言葉にできない気持ちが、昔の物語なのにすぐ隣にあるように感じました。急いで結論を出さず、一文ずつ立ち止まりながら読みたくなる本です。古典は難しそうと思っている人にも、まずは静かな語りに耳を傾けてみてほしいです。
一冊をしつこく推すタイプです。好きになった本は何度も読み返し、そのたびに違う場面を誰かに話したくなります。今の気持ちに重なる現代小説も、人との距離を考える古典も好き。長く付き合える一冊を探しています。
夏目漱石 / 新潮社 / ISBN 9784101010137
はる@デモ読者の推しコメ
人との距離や、うまく言葉にできない気持ちが、昔の物語なのにすぐ隣にあるように感じました。急いで結論を出さず、一文ずつ立ち止まりながら読みたくなる本です。古典は難しそうと思っている人にも、まずは静かな語りに耳を傾けてみてほしいです。
村田沙耶香 / 文藝春秋 / ISBN 9784167911300
はる@デモ読者の推しコメ
自分にとって心地よい暮らしを、誰かに説明するのは難しい。読みながら何度もうなずいて、読み終えてからも身近な『普通』について考えました。短い一冊なのに、いつもの景色が少し違って見えます。周りに合わせることに疲れた日に、そっとすすめたい本です。
宇佐見 りん / 河出書房新社 / ISBN 9784309029160
はる@デモ読者の推しコメ
推すことの痛さも、救われる瞬間も、きれいに片づけずに書かれている。短いのに、読み終えたあと自分の好きという感情をずっと考えてしまう一冊です。